新しいOPACを模索するための文献
課題2 新しいOPACを模索するための文献
☆はWeb上で全文を読んだもの、★は紙の資料で読んだものです。
☆次世代の図書館サービス?―Library2.0とは何か 村上浩介 カウントアウェアネス・ポータルNo.291
http://current.ndl.go.jp/ca1624
☆ 図書館員自身の協同で作る図書館システム仕様:日本発のオープンソース図書館システム作成を目指して - 原田隆史 カレントアウェアネス・ポータル
http://current.ndl.go.jp/ca1629
☆新しい技術を採用したOPAC、公共図書館でも導入(米国) カレントアウェアネス・ポータル
http://current.ndl.go.jp/node/5982
☆Web2.0時代の図書館-Blog, RSS, SNS, CGM(特集図書館とWeb2.0) 情報の科学と技術2006.11 岡本 真
http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/QuotDispLOCALID=ART0008043057&DB=NELS&USELANG=jp
☆ Web2.0が導く新たな地平 新しい図書館システムを求めて(特集図書館とWeb2.0) 黒澤公人
http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/QuotDispLOCALID=ART0008043059&DB=NELS&USELANG=jp
☆利用者のプロフィールを考慮した連想検索OPACの構築(特集図書館とWeb2.0) 當山仁健
http://ci.nii.ac.jp/cinii/servlet/QuotDispLOCALID=ART0008043060&DB=NELS&USELANG=jp
☆OPACの可能性−その特徴と導入への課題―工藤 絵理子、片岡 真(九州大学附属図書館)
http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/51/7/51_480/_article/-char/ja/
★試論理想のOPACを求めて--ユーザビリティの観点から 岡本真
(特集図書館のアクセシビリティ・ユーザビリティ)
現代の図書館Vol.45, No.3 (2007/9) (通号 183) pp. 136〜142 日本図書館協会
★図書館システムについて一緒に考えてみませんか−Project Next-Lへの誘い 原田 隆史
(シリーズ 図書館システム管理の現場から 第7回)
図書館雑誌Vol.102, No.5 (2008/5) (通号 1014) pp. 308〜309
★海外で開発される図書館向けオープンソース・ソフトウェア−統合型図書館管理システム・OPAC編
田辺 浩介
(シリーズ 図書館システム管理の現場から 第8回)
図書館雑誌 Vol.102, No.6 (2008/6) (通号 1015) pp. 398〜399
★日本で開発される図書館向けオープンソース・ソフトウェア−Project Next-L編 田辺 浩介
(シリーズ 図書館システム管理の現場から 第9回)
図書館雑誌Vol.102, No.7 (2008/7) (通号 1016) pp. 468〜469
★変貌するOPAC−「目録検索サービス」を超えて 林 賢紀
(シリーズ 図書館システム管理の現場から 第10回)
図書館雑誌 Vol.102, No.8 (2008/8) (通号 1017) pp. 546〜547