あと24時間です
とても反省しています。そして後悔もしています。
ライブラリー・アカデミー第2回課題提出が体調を崩してしまったためにできませんでした。
ですが、ほんとうならもっと早くに取り組むなどしておけばよかったことです。
言い訳をするまえに、ブログに書き込みます。
いきなり課題といきたいところですが、そのまえに。
第4回講義のゲストのお二人に会えなかったのは残念でした。
お二人が昨年「図書館雑誌」の「シリーズ 図書館システム管理の現場から」に書いていらっしゃったのを読んでいたからです。
林賢紀さんは第10回の「変貌するOPAC――『目録検索サービス』を超えて」(2008年8月号)にて、
「単なる目録検索システムから書誌情報の提供手段へと変貌しつつあるOPACを中心に、最近の動向を取り上げ」ていらっしゃいました。
田辺浩介さんは第8回と第9回にそれぞれ、
「海外で開発される図書館向けオープンソース・ソフトウェア――統合型図書館管理システム・OPAC編」(2008年6月号)と、
「日本で開発される図書館向けオープンソース・ソフトウェア――Project Next-L編」(2008年7月号)を寄稿されていました。
なにか質問もさせていただけたかもしれないのに。
一期一会。
いまさら言ってもしかたないですね。
2009年1月25日中の、救済措置としての課題提出に間に合うよう、ブログ更新します。
まずは、受講生のみなさんのブログをいまからしっかり拝見します。
あと24時間です。