はじめて電子辞書を手にした学生の頃には、広辞苑第五版がバッグのなかに入っていることにとてもうっとりしていたものですが、いまでは携帯電話で広辞苑第六版を持ち歩いています。わたしにとって携帯は、ちいさな広辞苑でもあります。 最近では無料の調べも…
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